SEO対策(検索エンジン最適化)
ロボット型検索エンジンで自分のホームページが上位に掲載されるためには、SEO対策(検索エンジン最適化)が必要になります。ちなみに、SEOとは、Search Engine Optimizationの略です。
インターネット白書2005によると、インターネットユーザーの約90パーセントが検索エンジンを利用しているという結果が出ています。その中でも、ロボット型検索エンジン利用がどんどん広がっています。つまり、SEO対策をしてロボット型検索エンジンで上位掲載されることはアクセスアップにおいてとても重要なことなのです。
★ ロボット型検索エンジンで上位表示されるために
ロボット型検索エンジンでは、数百以上の条件によって表示順位が決められています。その条件を分析してきちんとした対策をとることで、上位表示が可能になります。ここでは、その中の重要な条件について簡単に説明します。
≪ホームページのタイトルを工夫する≫
ホームページのタイトルは最重要な項目として認識されますので、よくよく考えて名づけましょう。そして、ホームページのタイトルには、必ず重要なキーワード(検索エンジンで検索されるためのキーワード)を入れましょう。
例えば、『最強ネット生活★無料で稼ぐ激安節約収入術』には、このホームページの重要なキーワードである『無料』『稼ぐ』『激安』『節約』『収入』が入っています。
≪キーワード出現率は5〜7パーセントにする≫
検索エンジンでは、ページ中に多く出てくる言葉を重要なキーワードとして認識します。例えば、『稼ぐ』という言葉がたくさん使われていれば、このページは『稼ぐ』という言葉に関連したページであると判断されるわけです。つまり、『稼ぐ』という言葉で検索された場合、このページが上位に位置づけられる可能性が高くなります。
ただし、使いすぎると逆効果になります。同じキーワードが多数入っていると、不正に検索順位を上げようとしていると判断され、逆に下げられてしまいます。
そこで重要になるのが『キーワード出現率』です。それは、下の公式に当てはまります。
『キーワード出現率(%)=キーワード出現回数/全単語の総数×100』
このキーワード出現率は5パーセントから7パーセントが望ましいと言われています。ただし、ページ内の全単語数が少ない場合は多少出現率が高くても問題ないでしょう。
≪キーワードの位置を考える≫
HTMLのタグの中で、できるだけ上の方に書かれている文字が重要であると判断されます。ですから、bodyタグ直後に書かれている文には最も重要なキーワードが含まれていると認識されます。これを意識して、各ページ上部にはできるだけ余計な文字は省き、重要語句を書き込みましょう。
≪キーワードは強調する≫
強調するタグを使用している文字は重要なキーワードであると判断されます。ですから、重要なキーワードは<h>や<strong>や<b>などのタグを使って強調しましょう。重要度は<h>><strong>><b>の順です。
≪リンクの仕方を考える≫
リンク先のページ内容の判断は、アンカーテキスト(リンクに使われている文字列)で判断されています。ですから、アンカーテキストの文字列とリンク先ページのタイトルが一致するのが最もいいリンクの形になります。よく、『○○はこちらへ』などとして、『こちら』にリンクをはっているページがありますが、これはSEO対策としてはよくないことなのです。
また、画像ファイルでリンクする場合は、必ずALT属性で代替テキストを指定しましょう。検索エンジンは画像を読み込みませんので、リンクを貼っている画像にはリンク先の重要なキーワードを代替テキストとして設定することが大切です。
≪多くのサイトからリンクしてもらう≫
他のサイトからのリンクの数や質が、サイトの重要度に影響してきます。ですから、検索エンジンへの登録や相互リンクなどによって、多くのサイトからリンクをはってもらえるようにしましょう。ただし、自分のサイトと関連性のないページからのリンクは逆に評価が下がりますので、同じようなテーマ、キーワードの関連サイトからのリンクを増やすようにする必要があります。
また、自分のサイト内からのリンクも評価されますので、自分のサイトのすべてのページからトップページへのリンクをはっておくことをおすすめします。
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